クラミジアの自宅検査キット

クラミジアの感染経路と症状

クラミジアとはクラミジアトラコマティスを原因とする性行為感染症のことをさします。男性の典型的な症状として尿道炎症状を引き起こします。感染後5〜14日(まれに3週間)くらいの潜伏期間を経てから、尿道の痒み、違和感や軽い排尿痛があります。尿道口より透明または白色の膿が見られることもあります。クラミジアに感染した女性の9割が無症状です。クラミジアは女性では膣から子宮頚管におよび子宮頚管炎を引き起こしますのでおりものの異常、性交痛、下腹部違和感を自覚することがあります。時として子宮頚管から上行性に子宮、卵管を経由して腹腔内へ感染が波及します。 オーラルセックスにより咽頭炎や扁桃炎を引き起こすこともあります。クラミジアの治療法は抗生物質、抗菌剤の内服です。クラミジアの薬の服用期間は1〜2週間程度です。クラミジアは薬で治すことができるのです。

クラミジアの検査

クラミジアの検査は採尿により行います。早朝尿は尿道の分泌物成分が多く含まれ検査に適します。女性は子宮頚管から分泌物を採取し核酸増幅法にてクラミジアを検出し診断します。通常は、病院の性病科や性病専門クリニックなどで検査してもらいます。しかし、近年ではネット通販にて、性病検査キットが販売されています。この性病検査キットには、性病ごとに種類があって、クラミジアの検査キットがあります。分泌物を自分で採取し、それを検査に出します。検査結果はインターネットで確認できるという便利なキットです。病院に行けない人は、クラミジア検査キットを使ってみましょう。

のどにクラミジアが感染

クラミジアという性病は性器だけでなく、のどにも感染します。ようするにオーラルセックスで感染することがあるのです。喉(のど)に感染すると膿が出たり、発熱したりします。のどに感染した場合は、のど専用のクラミジア検査キットを使って調べることができます。「のど クラミジア」で検索してみましょう。